旅の記録あらため日々の記録ということで・・・
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レースアクシデント
鈴鹿のシケインで琢磨がヤルノに突っ込んでしまいました。
スチュワードの裁定は琢磨の成績抹消ということで、突っ込んだ琢磨が悪いという結論。
まあ、スチュワードの裁定にいろいろな思惑がからむは今に始まった話じゃないし、スチュワード=ルールですから、誰も、これには文句は言えないんですけどね。

とはいえ、いろいろ思うところもあるので、つらつらと・・・。

余程マシンの性能差があるか、無茶苦茶長いストレートでスリップを利用すれば、ストレートでの追い抜きも可能だが、通常はコーナー進入時にラインを取り合いすることになる。
当然、前を走るマシンが有利で、抜く方が無理をしなければ追い抜きはありえない。
無理をして突っ込んだ結果、コーナー進入時には前に出たものの立ち上がりで抜き返されるなんていうのもよくあることだし、速度を殺しきれずにコースアウトなんていうのも、珍しい事ではない。
前を走る方も抜かれないように手を尽くす。抜くほうはそれを見込んだ上で、何処でどう仕掛けるか考えるし、前を走る方はさらにそれを予想してブロックする。これがレースの駆け引きで、シューミなんかはこれがとても上手い。

テレビで見ていた限りでは、どういった状況であのアクシデントが起こったのか、よくわからない。
ただ、ヤルノのマシンは燃料を沢山積んだ状態でかなり遅かったのではないか、そして、ヤルノの採ったラインはおそらくレコードラインではないのか、と思っている。ピットスタートから追い上げ中だったヤルノにとって、前を走るマシンに追いつく事が第一で、後ろから迫る琢磨に対しての意識が甘かったのではないだろうか。

あの時の琢磨のツッコミがブラフだったのか抜きにいったのかは分からないが、決しておかしな行動だったわけではないと思える。ヤルノも間違ったラインをとったわけではない。

レーシングアクシデントというのは、そういうものだと思う。
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by TA-ZZE123G | 2005-10-13 00:51 | F1
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